整える

教材と単元の管理

タスクやテスト結果で選ぶ「教材」「単元」などは、あらかじめ登録しておけます。これらは家族で共有され、計画づくりをぐっと楽にします。

家族で共有するマスタ

単元・教材・大分類・小分類・テスト種別は、すべて家族単位で保持されます。管理する子を切り替えても内容は変わらず、家族のみんなで同じものを使えます。

使えるデータは2種類。運営が用意した全家庭共通のデータと、ご家庭で追加したデータの両方を参照できます。タスクの入力中に「検索してなければ追加」もでき、追加後はフォームに戻って選択済みになります。

教科

教科はシステムが用意しており、ユーザーが編集する必要はありません。

算数国語理科社会その他

「その他」は、4教科に当てはまらない試験体系(国公立中高一貫校の適性検査など)に使えます。


単元

単元は教科に紐づく学習領域で、ふりかえりの分析に使う共通項目です。教科を選んで、単元名を登録します(中分類のないフラットな構造)。

  • 学年(小1〜小6)を任意で設定できます。設定すると、その学年の子のときに表示が絞り込まれます。
  • 学年を設定しない単元は、学年に関わらず常に表示されます。

教材・大分類・小分類

実際に使う教材は、書名 → 大分類(章・回) → 小分類(問題タイプなど)の階層で登録します。

教材(書名)
例「予習シリーズ5年算数」・1教材=1教科。出版社・学年は任意
大分類
例「第5回」
小分類
例「基本問題」「練習問題」
上位なしに下位だけは登録できません(大分類には教材が、小分類には大分類が必要)。大分類の各章・回は単元と紐づけ可能で、「この教材をやった=該当単元を学習した」と自動で集計できるようになります。

テスト種別

「四谷大塚 公開組分けテスト」のように、よく受けるテストを登録しておけます。教科ごとの満点を設定しておくと、テスト結果の入力時に満点が自動補完され、総合点満点も合計から自動計算されます。他のマスタには紐づかない独立したマスタです。


削除するときの動き

使用中のマスタを削除すると、参照している側のデータも整理されます(カスケード削除)。誤操作を防ぐため、削除の前に必ず警告が表示されます。

  • 教材を削除すると、配下の大分類・小分類も削除され、タスクからの参照は外れます(タスク自体は教材なしとして残ります)。
  • 単元を削除すると、配下の見直しポイントも削除され、タスク・テスト結果からの単元参照が外れます。
  • テスト種別を削除すると、それに紐づくテスト結果と、その配下の見直しポイントも削除されます。
削除前の警告では、失われる・影響を受けるデータの種類と件数が表示され、家族内のすべての管理対象が対象になること、取り消せないことが示されます。
前へ
ふりかえり
次へ
家族とロール