01 ・ 立てる

スケジュールを立てる

週計画画面で、今日・今週のやることを組み立てます。管理スタイル、タスクの種類と細かさ、テンプレートによる自動化まで、計画づくりのすべてをこのページで。

2つの表示スタイル

管理する子ごとに、計画の見せ方を2つから選べます。設定を切り替えると、週計画画面の表示も自動で追従します。

時間割タイプ5/30(土)
9:00
算数 — 予習シリーズ 第5回
9:00〜10:00 ・ 基本問題
10:30
国語 — 漢字練習
10:30〜11:00
13:00
理科 — 電気のはたらき
13:00〜13:45
やることリストタイプあと2問!
算数・基本問題
60分
完了
国語・読解
40分
間違い直し中
理科・確認テスト
30分
未着手

2つのスタイルの考え方とえらび方は はじめかた で説明しています。時間割タイプの時間軸は 0:00〜24:00 で、当日の最初のタスク(なければ現在時刻のあたり)が最初に表示されます。やることリストタイプは、時刻の代わりに予定時間(時間の長さ)で管理します。


勉強タスクと活動タスク

タスクには2種類あります。違いは「学習時間の集計に入るかどうか」です。

種別教科色進捗バッジ集計
勉強タスク
算数60分、漢字練習20分 など
ありあり対象
活動タスク
塾、お風呂、習い事 など
対象外

活動タスクはタイトルとメモだけのシンプルな予定です。時間割タイプでは開始終了時刻が必須、やることリストタイプでは時刻不要でメモに「2時間」などと自由に書けます。


どこまで細かく書くか

タスクの中身は、ざっくりでも細かくでもOK。教科だけから、教科+教材+大分類+小分類まで、お好みの粒度で記録できます。

教科教材大分類小分類
入力のルール
  • 上位を飛ばして下位だけは指定できません(大分類を選ぶなら教材も必須、小分類を選ぶなら大分類も必須)。
  • 表示名は、教材を選ぶと教材名が自動で入ります。教材を選ばないときは手入力(最大30文字)。
  • 単元は、ふりかえりの分析に使う共通項目。タスクごとに(複数も)指定できます。
教材・大分類・小分類・単元は、入力中に「検索してなければ追加」できます。新しく追加したものは、フォームに戻ったとき選択された状態になります。登録できる項目の詳しい構造は 教材と単元 へ。

テンプレートと自動展開

毎週くり返す予定は、テンプレートにしておくと自動で並びます。テンプレートは再利用できる「型」、そこから実際の予定(タスク)が生まれます。

自動展開のしくみ
  • 時間割タイプは曜日+時刻、やることリストタイプは曜日+予定時間を設定すると、自動展開の対象になります。
  • その週を開いた瞬間に、テンプレートからタスクが生成されます。
  • 曜日や時刻を設定しないテンプレートは、手動で配置します。
過去の週は守られます
テンプレートを編集・削除しても、すでに自動展開済みの週はそのまま(その週はロック)。まだ展開していない週から反映されます。タスクをすべて消してその週が空になると、再び展開の対象に戻ります。なお、個々のタスクを直接編集しても、元のテンプレートは変わりません。

タスクを登録する

おすすめの流れ — 週の計画から、日へ

いきなり日付や時刻を決めるのではなく、まず週の計画(やることの洗い出し)を立てて、それを日に割り当てていくと、無理のない計画になります。

1
週のやることを洗い出す — 「今週やること」

週計画画面の「今週やること」を開き、「+ やることを追加」でその週にやりたい勉強を書き出します。「先週タスクからコピー」で、先週のタスクをまとめて写すこともできます。テンプレートで自動展開されたタスクは、すでに曜日に配置済みのため、このリストには表示されません。

2
日に割り当てる — 「配置」

書き出したタスクの「配置」ボタンで、日付(時間割タイプなら時刻も)を決めます。リストの上部に未割当・合計の予定時間が表示されるので、詰め込みすぎも防げます。配置済みのタスクは薄く表示され、「解除」でいつでも未配置に戻せます。

3
週の途中で調整する

終わらなかったタスクは別の日に動かしてかまいません。計画どおりにいかない日があるのは当たり前。調整も計画づくりの練習です。

登録の2つの入り口

タスクの登録には2つの入り口があります。新規追加と編集は別々の操作として分かれています。

テンプレートから

保存済みのテンプレートを選び、足りない項目だけを入力します。

直接登録

テンプレートを使わず、全項目を入力。「テンプレートとして保存」も選べます(表示名がそのままテンプレ名に)。

直接登録のくわしい手順

1
タスクの種類を選ぶ

勉強タスクか、活動タスク(塾・習い事など)かを選びます。

2
教科を選び、中身を決める

勉強タスクは教科を選択。必要に応じて教材 → 大分類 → 小分類、単元も指定できます(ざっくり教科だけでもOK)。入力中に「検索してなければ追加」もできます。

3
表示名を確認する

教材を選ぶと表示名は自動で入ります。教材を選ばないときは手入力(最大30文字)。

4
日時を決めて保存

時間割タイプは日付と開始・終了時刻を、やることリストタイプは日付と予定時間を入れて保存します。「テンプレートとして保存」を選べば、来週からの定番になります(表示名がそのままテンプレート名に)。

時間割タイプの初期時刻:開始を指定すると終了は自動で+30分。テンプレに予定時間があれば、その長さで終了時刻が入ります。新規タスクの状態は「未着手」から始まります。


テスト予定(イベント)

テストや模試は、ふつうのタスクとは別のイベント(テスト予定)として登録します。計画タブには、タスクと並んで日付ごとに表示されます。

項目内容
テスト種別必須。テスト種別マスタから選択
実施日必須
開始終了時刻任意。時刻なしなら終日として表示
志望校判定あり任意。オンにすると結果に志望校判定を入力可能

結果の入力方法は テスト結果を記録する をご覧ください。


並び順と終日タスク

  • やることリストの並び順:初期は作成順(古い→新しい)。自由に並び替えられ、その順番は保存されます。
  • 完了タスク:完了するとリストの末尾へ自動で移動して区別。完了を解除しても末尾のまま(元の位置には戻りません)。時間割タイプでは時刻の位置を保ったまま区別表示されます。
  • 終日タスク:「その日のどこか」を表す終日タスクは、時間割タイプでのみ使えます(時刻概念のないやることリストタイプにはありません)。
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